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髪の傷みが気になる...
Montag, 9. November 2020
10代の頃からカラーリングを重ね痛みまくった私の髪は、髪が濡れればゴムのように伸びる...。
髪を乾かせば広がるごわつく...。
美容院でトリートメントをしてもらってもサラサラなのはもって2日。
毎日髪を巻くと痛むと言われてデジタルパーをもあてたら傷みが悪化して終わった。
と、数年前までどうしようもない髪ですがある美容師さんに出会って今は人並みになることができた。
もちろん個人差はあると思いますが、誰でもできる簡単な方法なのでここでシェアしたいと思います♪
まず髪を乾かして寝ること。
これは大前提としてお願いします。(笑)
髪は濡れている状態が1番ダメージを受けます。
乾かしてない方は乾かして寝るだけでもきっと大きな変化を感じれるかと♪
そして、私の髪が人並になった方法。
それは、シャンプーを”しっとりタイプ”から”さっぱりタイプ”に変えただけ!
まずは、しっかり髪の汚れを落とす事が何より大切。
以前は傷みが気になっていた為、シャンプーを選ぶと時、トリートメントとセットで" しっとりタイプ "を選んでました。
ですが、その頃私は20代前半。
まだまだ皮脂が多い年齢。
毛穴に汚れが溜り、髪の成長を妨げる他、頭皮匂いも出るようになるとの事。
確かに週に1回は頭皮の匂いが気になって自宅でスカルプケアをしているな...と気づき、シャンプーは、しっかり汚れを落とし無駄な油分を与えないさっぱりタイプに変更。
その代わり、トリートメントはしっとりタイプでしっかり保湿。
お風呂上がりのオイルケアもしっかり♪
それだけで髪の伸びも早くなり、髪が元気になってきたんです。
シャンプーの種類を変えただけ。
誰でもできることなので、ぜひお試しください♪ -
髪がガッチガチでバッシバシ
Donnerstag, 8. Oktober 2020
自分の髪の毛は昔から硬くて太くて少し悩んでいます。
サラサラでふわふわとした髪の毛を見るといつも羨ましく思います。
自分が髪の毛が硬いのは、親もそうなので遺伝的なものもあると思います。髪の毛の質は親の遺伝子を受け継ぐかは分かりません。でも多少はあると思います。
自分は昔からスイミングに通っていて、小学生高学年の時からは、毎日プールに入っていました。そのこともあって、髪の毛がガッチガチのバッシバシになって行きました。小学生の頃はリンスを面倒くさかったのでやっていないことも一つの要因だと思います。
同級生に髪を触られると「お前の髪の毛ハリガネみたい。」とよく言われ、いじられました。少しそれで悩んだこともありました。
自分の髪の毛は太くて多いので髪の毛のボリュームが凄いことになり、ヘアスタイルがなかなか決まらないことも少し悩みました。あとこれは、髪が硬いのか太いのかが原因か分かりませんが、寝癖を直そうとしても水で少し濡らしたぐらいじゃ全然直らないことがよくありました。
寝癖がひどい時は朝からシャワーを浴びることもありました。髪の毛の見た目も傷んだ感じだったので見た目も良くなかったです。髪の毛の悩みはたくさんありましたが、ケアをしっかりすれば少し改善されることに最近気づきました。
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アラフォーの産後髪ケア
Montag, 21. September 2020
3年前に出産し、その時から髪質がかなり変化をしました。
変化の始まりは産後の抜け毛。
子どもが生後4カ月から産後脱毛が始まり、その後自分の髪とは思えないほどのパサつきになりました。
子どもと一緒に自分の髪の水分もからだから出ていったようなするほど。まるでほうきを触っているかのような手ざわりでショックでした。
産後脱毛は二人目だったこともあり、抜ける時期が過ぎればなんとかなるだろうと予想していましたが、ここまでのパサつきに関しては初めてのことでした。
産後の忙しさから美容院にはなかなか行けないため、ヘアリシェで自宅ケアを丁寧に行い、アウトバス用の洗い流さないトリートメントも毎回必ず行いました。
日々のケアで少しずつは改善しましたが、毛先のパサつきの状況はあまり変わりませんでした。
それから、元々のクセ毛のうねりについても産後に悪化しました。
水分量が減ったことが関係していると思うのですが、うねったり縮れたりする毛が増えました。いわゆるアホ毛と呼ばれる縮れた毛がアンテナのように飛び出して、セットしても直らずイライラしました。
忙しさで髪のことばかり気にもしていられませんでしたが、見た目が常に疲れた印象になり精神的にはかなりダメージでした。
子どもの手が少し離れた時に縮毛矯正をかけ、傷んでいた部分をカット出来た時は気分爽快でした。
プロの手を借りることは時間とお金がかかりますが、一気に悩みが吹き飛びもっと早くお願いしていたら良かったと感じました。
また美容師さんに自分に合うトリートメントやケア方法を教えてもらい、お家ケアを頑張りました。
プロのケア法を直接聞けるのが髪の美容の近道でした。
長く対応してもらっている美容師さんに相談するのは安心感もあります。
産後3年になる今は抜け落ちた髪の分もほぼ元どおりです。
女性は生涯を通りしてホルモンの影響を受けることがとても多いです。
いつも綺麗でいるというのはとても手間のかかることですが、アラフォーでも見た目のケアを忘れず意識していられたらいいなと思います。
年より若く見られることは嬉しいですが、年相応に十分な美しく輝けるように日々のケアを楽しんでいきたいです。 -
髪の毛の切るタイミング
Dienstag, 8. September 2020
髪の毛を切るタイミングは人それぞれだったりもするのですが、私の場合は結構伸びるのが早くてマメに切っていたらきりがなくなってしまい、前髪以外はかなり伸びてからというタイミングになってしまいます。
そうなってくると切るときは短めに切ってという感じになるのですが、そうしておかないと美容室にいく手間がかかるのはいうまでもありません。
最近は格安の美容室もあるのでそこにいつもお世話になっているのですが、切ったあとも手入れが楽なのは大体一ヶ月くらいです。
そのあとは髪が伸びるにつれて手間がかかるのですが、マメに切るほど余裕がありません。
その場を凌いで切るタイミングを図っているのです。
伸ばしたくて伸ばすというわけではなく、切るタイミングを見て切るという感じです。
まとめ髪もよくやるし、ごまかすことにもなれているので最近では長さもすぐにまとめ髪ができる長さにしておいて、少し伸びたらまとめ髪が多くするということをしています。
ただし、まとめ髪は肩凝りがひどくなるということもあるのでアレンジを変えるということも必要かなと思います。
同じアレンジだと地肌にもよくないので、気分転換もかねて長さを利用して楽しむということも必要かなと思いました。